第4回 藤井美相となかまたち展

 

 

秋晴と いふまつすぐな 言葉かな

          

            奥坂まや

 

秋晴からは、澄み切った大気や 雲ひとつない青空、

また心の中の爽やかさまで感じとれます。

         (季語/秋晴・季節/秋)

 


 

毎月ブログを と思いながら....申し訳ございません。

 

今年は3年に一度の社中展の年。

 

社中の皆も練習を重ねてがんばってきました。

 

10月22日は”書のパフォーマンス”

 

私と小中学生で行います。

 

高校の書道ガールズのように 字はうまく書けませんが

 

子どもたちのひたむきに挑戦する姿はとても感動ものです。

 

芸術の秋、どうぞ足をお運び下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、10月24日(火)〜29日(日)まで

 

福山相峻会かな書展がはじまります。

 

12年振りの一門展170余名で開催です。

 

雅な かな書の世界に浸っていただけたら幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

at 16:04, 藤井美相, イベントのお知らせ

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作品展

梅雨蝶の 森を抜けゆく 白さかな
黛まどか


季語/梅雨蝶 季節/夏


 
蝶の種類にかかわらず、梅雨の晴れ間に飛ぶ蝶を、梅雨蝶といいます。
ちなみに蝶は春の季語。夏は夏蝶、秋は秋蝶、
冬の凍ったように動かない蝶は凍蝶(いてちょう)と呼びます。
種類ではなく、季節によって呼び分けるのは、季節とともにくらしてきた
日本人らしい美意識です。
茂りの中に抜ける蝶の白さに森の緑がいっそう引き立ちます。
この蝶のように他に染まらず、己を貫きたいという願いを込めました。
                    (作者のことばより)
 

正月から何も書かれてない私のブログ。

毎月の投稿を目標にしていた私ですが...本当に申し訳ございません。

4月5日〜28日までの長い期間、ギャラリー民(大分市)での作品展でしたが

地震の影響で期間中、一度も顔を出せず店長にまかせっぱなし...

おいでくださった皆様には、ほんとうにほんとうに

おわびと感謝の気持ちで一杯です。

ありがとうございました。

ギャラリー民での作品展、来年は7月予定です。
 

<私の出品している展覧会>

7月5日(火)〜10日(日)
■第40回記念 毎日女流書展(福岡県立美術館)


7月  6日(水)〜7月31日(日)
■毎日書道展 東京展(国立新美術館)


7月14日(木)〜7月18日(月)
■日本の書展 九州展(福岡アジア美術館)


9月21日(水)〜9月26日(月)
■毎日書道展 九州展(大分県立美術館)

 

小野のアトリエでの作品展と料理会(料理人によるケータリング)を

定期的に開催しようと考えています。

春は4月のはじめに開催いたしました。

夏は8月の終わりを予定しています。

8月の料理人はどんな食事を作ってくれるでしょうか。

....おたのしみに🍴


また詳細は後日お知らせします。

そんな訳で、何やかやと走り回っています。

作品展でお会いできるのを楽しみにしています。

 

at 19:14, 藤井美相, イベントのお知らせ

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個展「墨色にのって」

立冬のことに草木のかがやける 
         沢木 欣一  

季語 立冬 / 季節 冬
 
立冬は新暦十一月八日頃。
まもなく木々は葉を落とし、山は深い眠りにつきます。
冬眠に入る動物は準備を急いでいることでしょう。
そんな厳しい季節を目前にして、本来衰えているはずの草木が
最も輝いていると、作者は言い留めました。
立冬のぴんと張りつめた空気の中に、最期の命の輝きを見いだし
自然の生命力を称えています。
  

早いものでもう11月
 
ブログも遅れ遅れになっています。申し訳ありません。
 
11月 小野のアトリエでの作品展を開催します。
 
いつも突然、、、思いついたように、、、の私です。
 
今回は、ゲストアーティストに植木ヒトミさんに応援してもらいます。
ヒトミさんは学校図書の表紙、広告のデザインを担当したり

バッグ、アクセサリー等 素敵なセンスの持ち主です。

ヒトミさんはバッグを主に作られていますが

今回は私の墨色のバッグがある為....ゴメンナサイ

アクセサリー、帽子を出品していただきます。

どうぞ赤く色づいた釜ヶ瀬渓谷に足をお運び下さい。

お待ちしています。

私の目玉商品もあるかも...お楽しみに






 

at 18:28, 藤井美相, イベントのお知らせ

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人生初の経験

ぶつかつて またぶつかつてかたつむり
                                  黛まどか
 
季語 /かたつむり  季節/ 夏
 
触覚で周囲をさぐりながらゆっくりと進むかたつむり。長いほうの触覚の先端にあるのが眼ですが 、明暗しか判別できないので
障害物に行き当たるたび止まり少し向きを変えてはまた進みはじめます。
幾度ぶつかろうともくじけない...少しずつですが
確かなかたつむりの歩みです
 

 
ブログの更新がおくれおくれになりました。

こんなに間をあけた事はなかったのですが....おゆるしください。

 
今私は...今までに経験したことのない選挙戦の真っ只中にいます。

私の実弟(小池昭太郎)です。

 
両親は早くに他界。二人だけの姉弟!!
 
私が応援しなければ...誰がする!! と。
 
色々と葛藤の中、ある人の 弟の芽をつむな...の言葉に

熱い思いをもった弟を応援しなければならないと思いました。

父が母が生きていたら、きっと私以上に背中を押しただろうと思うと、

両親の分も私ががんばらなければと思います。

後1ヶ月やれるだけの事を、、、



小池昭太郎 Facebookページです





第67回 毎日書道展


 

at 19:48, 藤井美相, イベントのお知らせ

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あけましておめでとうございます

去年今年貫く棒の如きもの
高浜虚子

”去年今年”とは 果てようとしている年を惜しみ
迎える年を寿ぐ思いを表す季語です。
確かに年が明けたと言っても その途端にすべてのものが
一変するわけではありません。
変わるものは 暦と私たちの気持ちだけで
その裏には引き続き一貫して変わらない”棒の如きもの”が存在します。
何千年何万年と続いてきた長い長い棒の如きものです。

季語/去年今年 季節/新年

 


新しい年の幕開けです。

お正月にふさわしく 書のことを掲載していただきました。





今年は美相の会の十周年。

1月早々十周年イベントです。



また1年突っ走りそうです。

皆様どうぞよろしくお願い致します。
 

at 10:00, 藤井美相, イベントのお知らせ

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12月の展覧会

セーターの初めて赤 灯に揺れて
                             夏目雅子


初めて買った真っ赤なセーター ずっと憧れていた
なかなか勇気が出なかったセーター
似合うかしら? 派手過ぎないかしら?
なんだか落ち着かないのは セーターのせいだけでもないらしい
恋の不安に揺れる女心を セーターの赤に託したのです


季語ーセーター  季節ー冬


早いもので今年も終わろうとしています。
12月は展覧会一色に

大分の新女流書展


毎日展(九州展)


西日本書展


吉田成堂の世界



ー燃える書魂ー吉田成堂の世界
九州、山口を代表する近代詩文書の先導者でもある成堂先生。
2010年に没するまで地域に根差した「書」に挑み続けました。
私的な事ですが…心が揺れてる私の心をキャッチして
今の会に導いてくれ、大変お世話になった先生
大恩人です。できる限り会場に足を運ぼうと思います。
皆様もどうぞアジア美術館へ!
お待ちしております。
 

at 21:04, 藤井美相, イベントのお知らせ

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作品展「墨いろに恋して」開催のお知らせ

小鳥くる ひらりと はがきくるやうに
                  
 田中保

今年もまた愛らしい鳴き声と共に小鳥がやってきました。
なつかしい人から葉書が届いたようなそんな喜びです。
小鳥の訪れに今年も会えたこと

今日あることの喜びを実感。

季語ー小鳥くる 季節ー秋


またまた おくれおくれの投稿になってしまいました。

もう秋。食欲・芸術の秋です。

10月1日〜9日まで (銀座)ギャラリー江で個展開催です。

はじめての東京での個展。

不安と期待が入り交じって開催です。

歌舞伎座の横、どうぞ銀座に足をお運び下さい。


銀座個展
銀座個展


 

at 18:45, 藤井美相, イベントのお知らせ

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釜ヶ瀬せせらぎコンサート

蛍火と水に移れる蛍火と
        清崎敏郎
 
蛍が飛ぶ季節になりました。この句には妙滅するホタルと、
それが水に映った様子が描かれています。
清らかな水に映った蛍火はあたかも命を宿しているかのようです。
蛍火の瞬きは命の鼓動でもあるのです。川面に映った光の帯は
野山に瞬く蛍火の帯とつながり
さらに夜空の星の瞬きとつながって幻想的な風景を織りなしています。

季語/蛍火 季節/夏
 

釜ヶ瀬せせらぎコンサート
 
昨年の集中豪雨では道路が寸断され

大きな被害受けましたが
 
あれから2年が経ち、美しい金ケ瀬渓谷の景観が蘇りました。
 
渓谷散策しながら、せせらぎコンサートをお楽しみ下さい 。


at 19:01, 藤井美相, イベントのお知らせ

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黒と白

これからこれから
 
これからこれからと
春の鳥たちがやってきて
さえずるのだ

 
これからこれからと
春の花々が咲き出して
告げるのだ
 
これからこれからと
わたしもわたしに呼びかけて
励んでいこう
(坂上真民)

 
なかなかブログ更新ができずに失礼しています。
 
今年こそもっと余裕もってゆっくり…
 
なんて思っていましたがそうはならずいつもバタバタ状態です。
 
でもこれが私かな…と思っています。
 
3月29日土曜日から4月6日まで
 
日本丸(岩尾薬舗)隠宅修復を記念して
 
個展を開催させていただきます。

<隠宅>
隠居してからの住居
世間から離れ住む住居
隠れ家
 
隠宅は初公開です。(明治初期建築)
 
どうぞ私の作品と共に建物の素晴らしさを見て欲しいと思います。
 
春の素敵な季節どうぞ足をお運び下さい。 

 

<日本丸の歴史>
 明治20年(1887年)15代昭太郎がその家伝薬に朱色をかけ、日の丸をイメージする「日本丸(にほんがん)」
(心臓と熱さましなどの特効薬)として、販売を開始する。
効能に加え、ユニークな宣伝方法で爆発的な売り上げをしめし、東京・大阪・京都・名古屋・札幌・朝鮮・満州に支店を開設し、
ハワイ・ブラジルにまで販路を広げる。
 戦中には、「日本丸」を慰問袋に入れ、戦地に向かったというエピソードも残っている。

昭和18年には国にゼロ戦を1機寄付するほど莫大な富を築いた。
 しかし、時代の波により原料仕入れ困難となり、
昭和40年代に製造を中止し、その90年余年の歴史に幕を閉じた。
その後も薬販売のみ続けていたが、平成3年秋大型台風19号が日田を襲い、

最上階の銅版などが飛び、大損害を受けたため修復し、この機会に平成5年3月資料館「日本丸館」をオープンすることとなった。
引用元:(日本丸ホームページ

 

at 19:57, 藤井美相, イベントのお知らせ

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書展のごあんない


爽やかな そののちといふ 月日あり
           上野 繁子


辛いこと、嬉しいこと・・・・いずれにせよ 心のあり方しだいで

”そののち”の人生は変わります。

明るく前向きな”生きる力”が その後をさわやかな日々に

してくれるのではないでしょうか。

季語/爽やか 季節/秋



書展のごあんないです。
>第二回 大分の新女流書展


>毎日現代書巡回展 長崎展




>第二回 藤井美相となかまたち展


遅れ遅れになっていました 私のブログ!!

何だか秋になってしまって・・・申し訳ないです。

10月は書展のオンパレード。

大分→長崎・社中展と続きます。

社中展は3年に一度。

1回目より良い作品をと、皆それぞれにがんばりました。

テーマは〜挑戦〜

どうか挑戦してきた皆の作品を見に来て下さい。

10月20日(日)PM1:00〜2:00

青豊高校OBによる書のパフォーマンスもあります。

すごい迫力です。実際に見るのとテレビで見るのは違います。

どうぞパトリアに足をお運び下さい。お待ちしています。

at 23:45, 藤井美相, イベントのお知らせ

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